しっかり止めて、長く使える。
ボディは単一の部材として成形されています。バルブの中間には継ぎ目が一切なく、溶接もねじ込みもないため、ラインがにじみ漏れを起こしうる箇所の一つが、そもそも存在しません。このトレードオフについては正直にお伝えします。1ピースのボディは開けて分解できないため、シートが最終的に摩耗したときは、バルブを分解修理せず交換することになります。
用途の異なる二種類の端部仕様があります。おねじ×めねじは1/4″、3/8″、1/2″で、片端をめねじポートに直接ねじ込めるため、継手を一つ省け、継手を入れる余地のない場所で組み立てを短くできます。めねじ×めねじは1/4″、3/8″、1/2″、3/4″、1″、1-1/4″、1-1/2″、2″、3″(2-1/2″はありません)で、一般的なインラインバルブと同様に既設のねじ込み配管へそのまま組み込めます。1/2″を超えるサイズはこのタイプだけです。
フルサイズのバルブが収まらない場所で真価を発揮します。計装・ゲージ配管、水・油・ガス・空気のユーティリティ遮断、コンパクトな寸法で作るOEM機械などです。口径は配管より小さく、これはレデュースドポートのバルブであり、そのことがボディをコンパクトに保てる理由でもあります。
同じボディで空圧バルブも製造しています。1PC-PNでは、ISO 5211の取付パッドが1ピースのボディ自体に鋳込まれているため、ラックアンドピニオン式アクチュエーターがステムの上に直接載ります。たわむブラケットも、芯がずれるカップリングもなく、一般的なバルブ+ブラケットを重ねた構成より、短く剛性の高い組み立てになります。アルミ製アクチュエーターは複動または単動スプリングリターンで、4–8 barのクリーンで乾燥したエアで作動し、NAMUR電磁弁を直接取り付けられます。モジュレーション用ではなく、オン/オフの遮断バルブです。
- R1BN
- R-1B
- 1PC-PN
- ボディ
- 316ステンレス
- 316・304ステンレス
- 316ステンレス
- 受注生産
- 304ステンレス — 受注生産
- —
- —
- サイズ
- 1/4″ · 3/8″ · 1/2″
- 1/4″ – 3″
- 1/2″
- ねじ規格
- おねじ×めねじ
- めねじ×めねじ
- PT(テーパ)ねじ
- その他のねじ
- PTテーパ · NPT · PF
- PTテーパ · NPT · PF
- PTテーパ · その他は受注生産
- シート
- PTFE
- PTFE
- PTFE
- 圧力
- 1000 WOG
- 1000 WOG
- 1000 WOG
- 温度
- −20°C〜180°C
- −20°C〜180°C
- −20°C〜180°C(バルブ)
- 供給空気
- —
- —
- 4–8 bar (58–116 psi)
- ポート
- レデュースドポート
- レデュースドポート
- レデュースドポート
- 表面仕上げ
- 酸洗い
- 酸洗い
- —
- 操作方式
- 手動(1/4回転)
- 手動(1/4回転)
- 空圧式 — DAまたはSR、オン/オフ
基本の流体制御のために。
全数、漏れ検査済み。
出荷前に1台ずつ漏れを検査しています。
最高使用圧力はいくつですか?
定格は1000 WOGです。これは水・油・ガス用の常温・非衝撃条件での定格で、蒸気用の定格ではありません。ラインの温度をお知らせいただければ、バルブが適合するかご確認します。
使用温度範囲はどのくらいですか?
−20°C〜180°Cです。
どのサイズがありますか?
おねじ×めねじは1/4″、3/8″、1/2″です。めねじ×めねじは1/4″〜2″で、1/4″、3/8″、1/2″、3/4″、1″、1-1/4″、1-1/2″、2″です。めねじ×めねじの2-1/2″と3″はご要望に応じて対応できます。お問い合わせいただければ寸法をお送りします。
おねじ×めねじとめねじ×めねじのどちらが必要ですか?
接続の片側がめねじポートで、アダプターを省きたい場合は、おねじ×めねじをお選びください。1/4″、3/8″、1/2″のみです。めねじ×めねじは汎用タイプで、1/2″を超えるサイズはこちらだけです。
どのねじ規格に対応していますか?
PTテーパねじが標準です。NPTとPFにも対応できます。必要な規格をお知らせください。
修理のためにバルブを開けられますか?
できません。ボディが1ピースのため分解できず、ボディ継ぎ目からの漏れがないことと引き換えの仕様です。インラインで保守が必要な場合は、3ピースボールバルブをお使いください。
空圧タイプはありますか?
はい。1PC-PNです。1ピースの316ボディとPTFEシートは同じで、サイズは1/2″です。ISO 5211パッドをボディに鋳込んでいるため、アクチュエーターを直接ボルト止めできます。ブラケットもカップリングも不要です。
複動と単動スプリングリターンのどちらを注文すべきですか?
複動(DA)は開閉の両方向にエアを使い、経済的な標準仕様です。単動スプリングリターン(SR)は片方向をエア、反対方向をスプリングで駆動するため、エア喪失時にバルブが既知の位置へ動きます。ラインをフェイルセーフにする必要がある場合は、SRをご注文ください。
空圧タイプにはどのようなエア供給が必要ですか?
4–8 barのクリーンで乾燥したエアです。
空圧タイプの温度範囲はどのくらいですか?
バルブボディの定格は−20°C〜180°Cです。標準アクチュエーターの定格は−20°C〜+80°Cのため、高温ラインでは組み立て品全体がアクチュエーターの定格に従います。ラインの温度をお知らせいただければ、仕様をご確認します。
空圧タイプに電磁弁やリミットスイッチを追加できますか?
はい。アクチュエーターにはNAMUR電磁弁を直接取り付けられ、上部にリミットスイッチボックスも取り付けられます。
型番、仕様書、または写真をお送りください。 お見積りします。
お問い合わせは日本語・英語どちらでも承ります。



